ガソリン携行缶について

ガソリン携行缶について

ガソリンの携帯には鉄製容器を使用しなければいけないと、消防法第16条で義務付けられているのをご存じですか。

ガソリン携行缶(ガソリンけいこうかん)とは、ガソリンを持ち運ぶための金属製容器のことです。

規格は消防法で定められています。

JIS規格鋼板合格品を使用した消防法適合品がホームセンターやカー用品店などで販売されています。

市販品の多くは0.5〜20リットル程度の容量。

万一のための燃料備蓄用にはもちろん、普段のクルマやバイクの予備燃料用としても、安心して使えます。

タンクの取っ手は握りやすく、給油口が斜めなので安定した注油ができ、注ぎ残しの無駄もありません。

特に大容量の、20リットル缶には横ゆれ防止板も付いていて安全です。

ガソリンをポリタンクに入れ運搬した際の事故や事件が続出したことから、行政指導によりガソリンスタンドでは携行缶以外へのガソリンの給油を事実上禁止しています。

ただし携行缶でもセルフ式による自己給油は行政指導により行なえず、必ずスタンドの店員に給油してもらうことになっいます。

セルフでポリタンクにガソリンを入れるなどもってのほかです。

主に金属製で赤く塗装されているものが多く、付属品として給油口へつなぐ伸縮式のポリエチレン製のホースが付いています。

ガソリンスタンドの少ない場所を走行する際のガス欠防止のために、シンプルな機能と使い易さ、高い安全性を備えた強力なサバイバルグッズです。